わたしは電話がかけられない。
仕事ではしぬほどかけるのに、彼氏とかにはなんかかけられない。
なんでだろう。とても受け身。
電話がかけられなくなった?かけられない?のはなんでだったっけ、とここ最近ずっと考えていた。
トラウマ?
たぶん、大学の時。
なんかいつも電話をくれていた彼氏と付き合っていたとき。ふと、女の勘的なやつで、かけたら、案の定ダメな時だったってことがあって、それ以来自分からかけるのがこわくなってしまった。のか?
男女6人で呑んでいて、終電をなくして、カラオケ行ってみんなでホテルに泊まったとかどーたらこーたらって話で、怪しさ満載の言い訳が文字では来たけど、結局電話には一度も出てくれなかった。
「浮気はしてない!電池が切れてた!」と言って次の日のお昼に焦りながら会いに来て、謝罪してきたけど、もうすっかり冷めてしまってたんだった。
そうだそうだ。そうだった。
くだらないのに結構傷ついてしまってたのかもしれない…くだらない。

自分はどこにも属さないから、自分は自分でしかない。
他人のために生きることもあるけど、
自分は自分でしかない。そう思えばきっといろんなことも怖くない。
でも、躊躇してしまうのは、それも”人間らしさ”という部分なのか。
とにかく、感覚を研ぎ澄ましていかないと、どんどん堕落していくので、自分をしっかり保つことを意識的にやっていく。
「感覚」という言葉が好きであり嫌いで、感覚でしか動けないって信じてるのに、そんな抽象的な言葉でごまかすなよっていう気持ちがわいてくる。
いまのところ、地に足がついた感覚でいられているのが、不思議。


