ねむい目を擦って書いていたが、気づいたら寝ていたのでいまは朝。
無償の愛ってあるのでしょうか?
※最近のブログ、きゃー!!感傷的!!恥ずかしい!!共感性羞恥!!!ってなってることはわかっている。
人間がお金という価値換算システムをつかう限り、無償という考え方はありえないと思うけど。
そんな嫌なことを思ってしまったので書いておりました。
まぁ、愛って大袈裟だけど、、
お金をかけるのが愛情というわけでもなく
無償の愛というものもない
そんなことを思ったのでした。
結局人間の中に蔓延る損得勘定、承認欲求、良い人像、優しさ、機嫌、ズルさ、、などなどが混じり合って、戦い合って、
その時の最善の自分を出力しているので、無償とか有償とかそういう二分された定義でははかれない世界なんだと思ったのでした。
つづく…